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◆明治安田Ｊ１リーグ ▽第３１節 東京Ｖ―鳥栖（２２日・味の素スタジアム）
東京Ｖのパリ五輪日本代表ＭＦ山田楓喜が 、Ｖ山シーズン３本目の直接ＦＫを決めた。田楓弾決
前半１９分にゴール正面でＦＷ木村勇大が倒されて直接ＦＫを獲得すると 、喜がサッカーノルウェー女子代表 順位左足の名手は壁の上をふわりと越える弾道でゴール右上に沈めた 。今季間最
今季３本目の直接ＦＫ弾での２戦連続得点に、３本la liga standingsヒーローインタビューでは「決める自信しかなかったし 、目の（ボールを置いて）立った瞬間入ると思った 。直接自信あとはきれいにゴールに流し込むだけでした」と納得の表情 。ＦＫめるしかなかったここ１０シーズンイ試合後のミックスゾーンでも改めて「近かったので 、で年自分が思ったところにそんな威力もなく、東京多タ蹴り込むだけだったので 。Ｖ山あそこでファウルをもらった瞬間 、田楓弾決もう入ったなと思いました 。喜が壁越えたら 、今季間最ボールも隠しているし 、キーパーも反応できないと思うので 。とりあえず壁越えたら入るなという印象だった 。自分の左足を信じて蹴り込むだけでした」と振り返った 。
これで開幕・横浜ＦＭ戦（１●２） 、第４節・新潟戦（２△２）に続き、今季３本目の直接ＦＫでの得点となった 。ＦＫでの得点数は２３年は伊藤涼太郎（新潟）の２点が最多で、２２年は２点以上が不在 。２１年は４選手が２得点を記録していたが 、３得点以上は２０年のレアンドロ（ＦＣ東京）の３得点以来となった 。シーズン４得点以上のＦＫ弾は１４年のレオシルバ（新潟）を最後に出ていないが、左足の名手には残り７試合でさらなる上積みが期待できそうだ 。
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